2016年08月23日

神経内科専門医外来(犬山市 神経内科 外来)

毎月の第二、四土曜日は神経内科専門医による外来診療を行っています。神経内科とは主にパーキンソン病、認知症、脳卒中、頭痛、てんかん、神経難病を専門に診療する内科です。
今週の土曜日に外来診療を行いますので詳しくは当院までご連絡ください。
posted by okabeiin at 07:40| 岡部医院

2016年08月20日

糖尿病の治療について(犬山市 糖尿病 治療)

糖尿病の治療には食事、運動療法がとても重要です。毎日、30分程度歩くことで体重も減り、糖尿病の治療の目安であるHbA1cが劇的に良くなった方もいます。しかしながら誰もが同じように運動できるわけではないですよね。また、治療の目標値であるHbA1cは採血で簡単にわかります。糖尿病の治療をしている方は自分のHbA1cを把握しましょう。当院では一般的にHbA1cが7未満を目標に治療を行っています。合併症のリスクがある方はもう少し厳しめに、高齢者の方はもう少しをゆるやかに治療の目標を決めています。
糖尿病の薬で最近よく使われているDPP4阻害剤の中で週に一回飲む薬があります。ザファテック錠という薬です。週に一回の薬なので患者さんには飲み忘れがなくなる、薬の量が減るなど好評のようです。腎機能が低下している患者さんには使いにくいのですが腎機能に問題がない患者さんには安心して使用可能です。同じDPP4阻害剤で一日2回服用の薬を飲んでいる方ですと週に14錠から1錠になる計算となります。かなり薬の量は減りますよね。
糖尿病の診察、治療などご相談ありましたら当院までご連絡ください。
posted by okabeiin at 10:25| 岡部医院

2016年08月19日

不眠症について

眠れないと訴える方、睡眠薬を飲まれている方は診療をしている実感としてかなり多いです。しかしながら睡眠薬も種類によっては認知機能悪化、転倒、依存性など注意が必要です。高齢者においては特に気を付けなければなりません。人間は年齢とともに睡眠時間は少なくなり、熟睡感も得られなくなります。それを睡眠薬で無理に寝ようとすると朝に起きられない、夜間に転倒する、長期間の飲み続けることにより認知機能が低下するなど問題が起きてきます。もし漫然と睡眠薬を飲み続けているならば一度、飲み薬を見直してもいいと思います。今は依存性の少ない薬、副作用の少ない薬もいろいろと登場しています。例えば、ロゼレム、ベルソムラなどは依存性も少なく高齢者の方でも安心して使用できます。また、漢方薬の抑肝散なども効果があるケースがあります。
詳しくは医師にご相談ください。
posted by okabeiin at 18:25| 岡部医院

予防接種の針について

以前は27Gとこれでも十分に細い針を使っていましたが更に細い29Gの針を現在は使用しています。少しでも痛みが少なく予防接種を受けていただけたらと思いました。犬山市の学童の予防接種は当院でも受けられます。予約制ですので当院までご連絡ください。
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posted by okabeiin at 08:43| 岡部医院

2016年08月16日

病気ではなく人を診る医療(岡部医院 訪問診察)

高齢になると多くの病気を持っている方が多く、病名、症状だけを聞いて薬を処方していると飲んでいる薬は簡単に1日10錠以上になってしまいます。どうしても必要な薬以外は患者さんと良く話し合ってなるべく減らすようにしています。外来の患者さんでは何の薬を飲んでるか自分では良くわからないということだけはなくしたいと考えています。薬の作用は若い人と85歳以上の方では全く違います。風邪薬などでひどい副作用が出るケースもあります。また認知症の薬も人によっては副作用が強くでる、症状がひどくなる人もいます。
最近では糖尿病の薬でも週に一回の飲み薬、骨粗しょう症でも半年に一回の注射などの薬が出てきました。
こうした薬を使ってなるべく普段の飲み薬は減らすようにしています。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 10:33| 住宅型有料老人ホーム SARA