2019年08月30日

AGA(男性型脱毛症)診療の料金について

岡部医院では
フィナステリド1mg 
200円(税込み)
デュタステリド0.5mg 
300円(税込み)
で処方しています。

院内処方ですので、院内で全て診療は完結します。
診察料はありません。薬代以外の料金は発生しませんのでお気軽にご相談ください。

薬は1日1錠飲むので4週間で
フィナステリド1mg 
5600円(税込み)
デュタステリド0.5mg 
8400円(税込み)
になります。

岡部医院では消費税増税後も同じ価格
フィナステリド1mg 
200円(税込み)
デュタステリド0.5mg 
300円(税込み)
でAGA診療を行います。

クレジットカード、各種電子マネー、楽天ペイ等を自費診療でご利用いただけます。

保険診療、公費のワクチン接種等についてはクレジットカード等はご利用できません。

ネット広告などでフィナステリド内服、デュタステリド内服、ミノキシジル外用以外を勧める広告がありますが、ガイドラインでは上記以外の薬は評価されていません。

また、マッサージ等も効果はないです。ガイドラインに乗っていない治療法はお勧めしません。
根拠のないことをあたかも効果があると宣伝するのは問題です。情報の取捨選択に注意しましょう。

AGAは男性ホルモンの影響、DHTの影響で起こります。
そこを直接叩く薬が効果があるのは必然です。
唐辛子、ノコギリヤシ、卵の成分、コラーゲンなどで効果が出ることはほぼありません。
岡部医院院長 岡部誠之介

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posted by okabeiin at 16:58| AGA(男性型脱毛症)

2019年08月29日

男性型脱毛症(AGA)について AGAは治療により、症状の進行予防、改善ができる時代に

男性型脱毛症(AGA)に遺伝が関係していることは、はっきりしています。
特に母方家系の影響が大きいことが分かってきています。
これは男性ホルモンの働きのよるものとされています。

家系に全くAGAの方がいない人は、AGAになることはほとんどありません。
逆にAGAの方がいれば、将来、AGAになる可能性が高いです。

現在は男性ホルモンがどのようにAGAにかかわってきているかが、科学的に解明されています。
以前のブログにも書いたように、男性ホルモンは前頭部、頭頂部の髪の毛を薄くする一方で、体毛やひげを濃くすることが分かってきています。男性ホルモンは部位によって働き方が違います。

男性ホルモンの一種であるテストステロンは酵素の働きによって、ジヒドロステロン(DHT)に変化します。
このDHTという物質がAGAの原因、悪の根源です。
DHTは細胞内で受容体と結合すると、ひげには発育を促すシグナル、髪の毛には発育を抑制するシグナルを出します。遺伝の関与はこの受容体にあることまで分かってきています。

2005年12月にAGA治療薬として商品名:プロペシア(フィナステリド)が発売、この薬は男性ホルモンをDHTに変化させる酵素を阻害して、DHTの産生を減少させます。
DHTの産生減少により、髪の毛の発育を抑制するシグナルを出させないようにして、髪の毛が十分に育つ環境を作ることで、AGAの進行を抑えることができます。
この薬の登場でAGA治療を大きく前に進むことになりました。

また、2016年には同じ酵素を阻害する薬として、デュタステリドという薬も発売されました。
他にも、フィナステリドの後発品も登場して値段もお手頃になってきました。
それにより
AGA治療をするクリニックも増加、AGA診療を受ける方も増えてきています。

岡部医院でもここ数年でAGA診療を受けられる患者さんは増加傾向です。
AGAは治療により、症状改善が期待できる時代です。
岡部医院院長 岡部誠之介
ネット予約も行なっています。

メールで
AGA診療、フィナステリド、デュタステリドについての相談も受付しています。


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posted by okabeiin at 08:11| AGA(男性型脱毛症)

AGA診療のQ&A フィナステリドについて よくある質問

フィナステリドについてのQ&A
・飲み始めると、どのように症状が改善していきますか?
治療効果は抜け毛が減ったかが目安になり、半年間内服をしてもらって効果判定します。
個人差はありますが、3,4ヵ月でうぶ毛が太くなり、伸びる、髪の質が変わってくるなどの症状の改善を感じる方が多いです。
ここで効果のある方は薬が効いている(レスポンダー)ということなので、1年ぐらいするとより効果を実感できるようになります。

・服用時間は何時にすればいいですか?
食事の影響は受けないので、いつでも服用可能です。
毎日決まった時間に内服すると忘れないので、決まった時間に内服することを推奨します。

・実際の効果はどれぐらいなのですか?
正直に答えますと、フサフサに生えてくるというよりも、抜け毛が少なくなった、ボリュームが出てきた、髪が太くなったと感じられる方が多いです。効果を感じてもらえた方は継続して通院、治療を継続されています。1ヵ月、2か月では何も変わらない事が多いので、半年間は頑張って治療を継続してもらうよう勧めています。

・診療に時間はかかりますか?
初診時には問診票の記入、診察、AGAについての説明、薬の説明などさせていただきます。
再診時には平均10分程度で受付、診察、会計まで終わるようにしています。
薬は院内処方ですので、治療は院内で全て完結します。

・岡部医院でのAGA診療の特徴は何ですか?
薬は院内処方ですので、治療は院内で全て完結します。薬代以外の料金は発生しません。
フィナステリドは200円(税込)、デュタステリドは300円(税込)です。

クレジットカード、各種電子マネー、楽天ペイ等を自費診療でご利用いただけます。

また、AGA診療以外にも高血圧、糖尿病などの内科疾患の診療、睡眠時無呼吸症候群の検査、治療も行っています。
特に内科では様々な症状を診療します。専門医受診が必要と判断した場合、適切な診療、治療が受けられるように病院・医院の紹介、紹介状の作成、予約を行います。
かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。
メールで
AGA診療、フィナステリド、デュタステリドについての相談も受付しています。


岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 08:08| AGA(男性型脱毛症)

2019年08月27日

家族性高コレステロール血症(FH)について

かかりつけ医研修会で家族性高コレステロール血症(FH)について
再度勉強をしてきました。

家族性高コレステロール血症(Familial Hypercholesterolemia: FH)は
高LDLコレステロール(LDL-C)血症、皮膚ならびに腱黄色腫、および早発性冠動脈硬化症を主徴とします。

FHは遺伝的背景のない高コレステロール血症に比べてLDL-C増加の程度が著しく動脈硬化の進展は早く、それに伴う臓器障害の程度も強いため、動脈硬化性疾患の予防を目的としたLDL-C低下治療が必要です。
遺伝性疾患であり、常染色体優性遺伝形式をとります。

FHヘテロ接合体患者は500人に1人以上、ホモ接合体患者は100万人に1人以上の頻度で認められ、わが国におけるFH患者総数は、25万人以上と推定されます。
様々な遺伝性代謝疾患の中でもFHは最も頻度が高く、日常診療において高頻度に遭遇する疾患といえます。FHは稀な疾患ではなく、治療を受けている高LDL-C血症患者の約8.5%を占めるとする報告がなされています。

未治療時のLDL-C 180mg/dl以上の場合、特に若年者の場合はFHを疑うことが重要です。

研修会では特に
FHの診断率が低いので現在、脂質異常症の治療中でも初診時のLDL-Cの値や家族歴に気を付けましょうという話がありました。

ポイントとしては
@初診時のLDL-Cが異常高値でなかったか
A早発性冠動脈疾患(男性55歳未満 女性65歳未満)の家族歴がないか再確認
Bアキレス腱肥厚の触診
C薬でもLDL-Cの値が下がりにくくないか
です。

高LDL-C血症自体は無症状ですが
FHの場合は冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症)のリスクが高いので
早期診断とLDL-Cの厳格なコントロールが重要です。

また、家族の方にもFHの方がいる可能性があるので
その診断と治療に関わることが重要です。
岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 11:13| 岡部医院

2019年08月26日

かかりつけ医研修会 禁煙について

禁煙指導についての研修も受けました。

他の研修でも喫煙の害についての話が多くありました。

日本の喫煙率は減少傾向ですが、先進諸国と比較すると低いとは言えません。
価格も米国、英国などど比較して安価で入手しやすく、パッケージや広告規制も緩いと言われています。

喫煙者の患者さんが
「もっと値上げするか、禁止にすれば吸わなくなる」と診察室で話していました。
禁止というのは無理があるのかもしれませんが、値上げは10月に少額行われるようです。
これを機に禁煙をすることを推奨します。

受動喫煙対策もまだまだ、不十分です。喫煙室からタバコのにおい、有害物質がでてきてますよね。
犬山市の健康施設でも喫煙室からタバコの匂いが外に漏れ出て、フロア全体がタバコ臭いところがありました。健康施設がタバコ臭いというのは変ですね。

また、健康相談の研修では、
・喫煙状況の有無を聞く
・禁煙を推奨する
という事が健康維持、増進にとても効果がある事が分かってきているようです。

岡部医院でも診察で
喫煙の有無
禁煙の推奨
を今までどおり
タイミング、言い方、気分を害さない程度にアドバイスをさせていただいてます。
岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 08:13| 禁煙外来 すぐ禁煙