2019年08月20日

風邪について(犬山市 内科)

風邪についての面白そうな本を読んでみました。考え方としていろいろあると思いますが、
喉の痛みは唾を飲み込んで痛い場合(嚥下痛)は
喉に炎症がある

咳をすると喉が痛い、唾を飲み込んでも喉はあまり痛くない場合は
気管支以下の炎症の可能性がある

と考えます。

寒気、悪寒も三段階に分けて考える。
悪寒戦慄:体が震えて止まらない(止めようと思っても止められない)
悪寒:毛布をかぶりたくなる(止めようと思えば震えは止まる)
寒気:セーターをはおりたくなる
と三段階で考えます。悪寒戦慄は要注意で、重症の可能性を考えます。

よくある疾患の中にもいろいろな病気が隠れている場合がありますので、どんな症状でもいいので、気になることがあれば医師にお伝えください。

炎症の原因がある、寒気などがある場合は、採血をして白血球数やCRPなどを調べることが多いです。
見た目なども重要ですが、高齢者では重症であることが表に出ない事が良くあります。

血液検査は結果が正常であっても今後の参考値になりますし、客観的な数値で、重要なものです。
血液検査データは自分で大切に保管しておいてください。
岡部医院院長 岡部誠之介

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2019年08月19日

岡部医院グループの食事

今日の
岡部医院グループの昼食は天ぷらでした。

厨房ですべて作っています。

以前よりも料理のメニューが増えてます。ラーメンが出ることもあります。
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2019年08月17日

フィナステリドについてのQ&A よくある質問

フィナステリドについてのQ&A よくある質問

・フィナステリドはいつ飲むのが良いですか?
食事の影響を受けないので、いつでも服用可能です。
決まった時間に飲むと飲み忘れが少ないので、時間を決めた方が良いでしょう。
午前中、夕方とだいたいの時間で大丈夫です。

・フィナステリドはどのように効くのですか?
2005年12月にAGA治療薬として商品名:プロペシア(フィナステリド)が発売、この薬は男性ホルモンをDHTに変化させる酵素を阻害して、DHTの産生を減少させます。
DHTの産生減少により、髪の毛の発育を抑制するシグナルを出させないようにして、髪の毛が十分に育つ環境を作ることで、AGAの進行を抑えることができます。

・飲み忘れた場合はどうしたらよいでしょうか?
飲み忘れたもすぐに効果がなくなるというものではないので、飲み忘れた次の日に通常通り1日1錠飲んでもらえば大丈夫です。

・服用中に献血はできますか?
フィナステリド服用中は献血はできません。
フィナステリドを服用中の方は、一か月の休薬機関をおいて献血することなっています。

・風邪をひいたときなどは薬は中止したほうが良いでしょうか?
中止しないといけないわけではありませんが、岡部医院では風邪等の内科疾患の診察も行っていますので岡部医院にご相談されるのが安心と考えます。

・飲み始めると、どのように症状が改善していきますか?
治療効果は抜け毛が減ったかが目安になります。半年間内服をしてもらって効果判定します。
個人差はありますが、3,4ヵ月でうぶ毛が太くなり、伸びる、髪の質が変わってくるなどの症状の改善を感じる方が多いです。
ここで効果のある方は薬が効いている(レスポンダー)ということなので、1年ぐらいするとより効果を実感できるようになると考えます。

・治療を中止するとどうなりますか?
だんだんと症状は戻ることが多いです。
半年ぐらい中止すると、抜け毛が増えたかもしれない、ということで再来院される方もいます。

・フィナステリドを飲む前に効くかどうか分かりますか?
遺伝子検査などもあるようですが、実際には問診と頭頂部、前頭部にAGAの症状がしっかりある、男性ホルモンの影響が大きいと考えられる症例では効果が高いのではないかと考えています。
また、40歳未満、症状が進行していない症例では効果が高いと言われています。

・岡部医院でのAGA診療の特徴は何ですか?
初診時には問診票の記入、診察、AGAについての説明、薬の説明などさせていただきます。
再診時には平均10分程度で受付、診察、会計まで終わるようにしています。
薬は院内処方ですので、治療は院内で全て完結します。薬代以外の料金は発生しません。
フィナステリドは200円(税込)、デュタステリドは300円(税込)です。

また、AGA診療以外にも高血圧、糖尿病などの内科疾患の診療、睡眠時無呼吸症候群の検査、治療も行っています。特に内科では様々な症状を診療します。専門医受診が必要と判断した場合、適切な診療、治療が受けられるように病院・医院の紹介、紹介状の作成、予約を行います。
かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。
メールで
AGA診療、フィナステリド、デュタステリドについての相談も受付しています。
https://reserva.be/agaokabe/contact?mode=edit

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2019年08月12日

2019年8月のお盆休みについて

8/10 土曜日は通常通り、午前中は診療します。

8/11〜15 はお盆休み、休診となります。
デイケアも休みになります。

8/16 金曜日からは通常通り診療をします。

よろしくお願いします。
岡部医院院長 岡部誠之介
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2019年08月09日

慢性腎臓病と喫煙

慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)とは、腎臓の障害が慢性的に続いている状態のことです。現在、患者さんは国内に1,330万人(成人の8人に1人)いるとされ、新たな国民病といわれています。

腎機能の低下は、簡易的に血液中の老廃物の一種であるクレアチニン(Cr)の値と、年齢、性別から算出した、推算GFR(eGFR)の値で判断します。

腎機能低下に伴い、身体の中に水分、Naも貯留するので血圧が高くなることもあります。高血圧を指摘された方は腎機能も検査しておくことが重要です。

喫煙は慢性腎臓病の独立した危険因子です。喫煙は慢性腎臓病患者の蛋白尿を増加させ、腎機能障害の進行を促進します。1日20本の喫煙者が、末期腎不全に至る危険性は、非喫煙者の2倍以上と言われています。

ただ本数が多いからよくない、少ないから大丈夫という問題でなく、本数が少なくても腎障害が起きますので、たばこは全く吸わないようにすべきです。

健康診断で慢性腎臓病を指摘された喫煙者の方は、禁煙をして腎臓を守りましょう。
慢性腎臓病は基本的に治す薬はありません、進行させないことが重要になります。

血液検査でクレアチニンが上昇、慢性腎臓病といわれた方は確実に禁煙しましょう。
岡部医院院長 岡部誠之介
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