2019年08月20日

受診時に必要なもの

当院に初めて受診される方や、これまで受診していても今月初めての受診の場合は、保険証をご用意ください。

「保険証」は毎月一回確認させていただきます。
保険証がない場合は、全額自費負担となることがあります。
退職や転職などで保険の変更があれば、必ずその旨をおっしゃってください。

特定疾患で医療公費負担の対象となっている方や、身体障害者手帳をお持ちの方は、証明となる手帳などが必要です。

また、お薬手帳持参をお願いしています。
他の医療機関に受診しているけど、薬の種類、名前が分からないという事が良くあります。
白くて丸いの、大きいの、とかでは判断できない事がほとんどです。

医療安全の立場からも、他の医療機関での処方が書いてある物、薬手帳、血液検査データなどを持参してください。

他の医療機関に受診しているけど、飲んでいる薬が分からないというのは、診療に影響がでることがあります。
保険証とお薬手帳、薬の説明文書、採血結果などは一緒に保管しておくのが良いでしょう。

岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 10:08| 岡部医院

風邪について(犬山市 内科)

風邪についての面白そうな本を読んでみました。考え方としていろいろあると思いますが、
喉の痛みは唾を飲み込んで痛い場合(嚥下痛)は
喉に炎症がある

咳をすると喉が痛い、唾を飲み込んでも喉はあまり痛くない場合は
気管支以下の炎症の可能性がある

と考えます。

寒気、悪寒も三段階に分けて考える。
悪寒戦慄:体が震えて止まらない(止めようと思っても止められない)
悪寒:毛布をかぶりたくなる(止めようと思えば震えは止まる)
寒気:セーターをはおりたくなる
と三段階で考えます。悪寒戦慄は要注意で、重症の可能性を考えます。

よくある疾患の中にもいろいろな病気が隠れている場合がありますので、どんな症状でもいいので、気になることがあれば医師にお伝えください。

炎症の原因がある、寒気などがある場合は、採血をして白血球数やCRPなどを調べることが多いです。
見た目なども重要ですが、高齢者では重症であることが表に出ない事が良くあります。

血液検査は結果が正常であっても今後の参考値になりますし、客観的な数値で、重要なものです。
血液検査データは自分で大切に保管しておいてください。
岡部医院院長 岡部誠之介

image-5804d.jpeg

posted by okabeiin at 09:51| 岡部医院