2020年03月03日

補中益気湯について

補中益気湯についての報告で

2009年の新型インフルエンザ流行時に行われた新見正則・帝京大学教授らの報告があります。


成人男女、358人を補中益気湯内服群、非内服群に分けて最大8週間投与した結果、内服群の感染者は1人、非内服群では7人と、内服群で有意に感染率が低かった。副作用は下痢や倦怠感など軽いものだった。


漢方薬は体質に「合う」「合わない」がありますが、漢方薬の使用経験が豊富な医師は患者さんと話し合いながら、合う薬を見つけるのが得意です。

岡部医院院長 岡部誠之介

posted by okabeiin at 11:39| 岡部医院