2020年04月16日

医療体制について

新型コロナ感染の拡大が続いています。医療体制も平時とは異なります。
まずは、新型コロナ感染があるか、ないかを考える必要があります。

初期には風邪症候群と区別はつきません。
無症状の新型コロナ感染もあります。転倒、骨折などで入院された方が後に新型コロナ陽性と判定されることもあります。

総合病院などでは、かなり大変なことになっています。
今の状態では、医療従事者だけが頑張っていても限界があります。

外出を控えるなど、みんながやれることをやることが重要です。
また、喫煙、多量飲酒、高血圧の放置、糖尿病の放置など健康を害するリスクのある行為は止めましょう。

喫煙者は慢性的な気道炎症を起こしている状態なので、風邪症状なのか、喫煙の影響なのか判断が難しくなることもあります。また、喫煙によって気道の感染症、肺炎のリスクも高まります。
喫煙者の方はニコチンパッチを張って、我慢をしてください。
今はなるべく自分の病気のリスクを上げないように生活をすることが大事です。
少しでも体調が悪いときは無理をしないでください。

新型コロナは初期には風邪症候群と区別がつかないので、そのまま外出、仕事などをされると
職種によっては多くの方に感染を広げてしまいます。
すでにかなり医療体制の制限が出ている地域があります。
岡部医院 岡部誠之介
posted by okabeiin at 10:05| 岡部医院