2022年01月27日

コロナワクチン3回目について

コロナワクチンの3回目についてですが、私は先週の土曜日にモデルナワクチンを接種してきました。
3回目の接種はブースター接種ですので、モデルナの場合は容量調節しているのが良いと思いました。

ファイザーでもモデルナでも大きな差はないと考えます。
大事なのは早く接種をすることです。

ワクチンはどこで接種しても大きな差はないので、接種券が届いた方はなるべく早く接種できるところで接種を行った方が良いと考えます。

なお
コロナワクチンの予約はすべてコールセンターで行っています。
岡部医院では予約はできません。1回目、2回目のときとは方法が違います。

犬山市『予約・相談』コールセンター
電話:0568-39-5795(平日、土曜日、日曜日、祝日 午前9時〜午後5時)

※ワクチン接種に関するお問い合わせは、すべてコールセンターで受け付けています。

予約はすべてコールセンターで行います。岡部医院では予約はできません。
posted by okabeiin at 08:45| 岡部医院

2022年01月25日

医院の外で車で行う抗原検査を行っています 抗原検査キットの在庫あります

医院の外で自分で検体を採取する方法のコロナ抗原検査を岡部医院では行っています。診療時間外は対応していません。車の中での検査を想定しています。車でお越しください。
抗原検査キットの在庫あります。ご希望の方はまずは医院に電話をしてください。院内感染予防のため、いきなり医院に入ることは避けてください。
PCR検査はしていません。
コロナ抗原検査は発熱症状、風邪症状、濃厚接触がある場合、医師が必要と判断した場合は公費検査の対象となります。診察料については保険診療の自己負担が発生します。
診察内容にもよりますが、自己負担3割の人では3000−5000円の自己負担が必要です。コロナ陽性者と濃厚接触がなく、無症状の場合にはコロナ抗原検査は公費検査の対象とはなりません。
その場合には自費にてコロナ抗原検査を行うこともできます。費用は6600円になります。

現在はコロナ抗原検査キットが少なくなっているので症状のある方を優先させていただきます。

(コロナ抗原検査陰性の書類も渡しています。検査は100%の精度ではないので、体調の変化には注意してください。必要に応じてPCR検査も推奨します。)岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 10:24| 岡部医院

2022年01月24日

医院の外で自分で検体を採取する方法のコロナ抗原検査を岡部医院では行っています。

医院の外で自分で検体を採取する方法のコロナ抗原検査を岡部医院では行っています。
診療時間外は対応していません。PCR検査はしていません。
車の中での検査を想定しています。車でお越しください。
抗原検査キットの在庫あります。ご希望の方はまずは医院に電話をしてください。
院内感染予防のため、いきなり医院に入ることは避けてください。

コロナ抗原検査は発熱症状、風邪症状、濃厚接触がある場合、医師が必要と判断した場合は公費検査の対象となります。診察料については保険診療の自己負担が発生します。

コロナ陽性者と濃厚接触がなく、無症状の場合にはコロナ抗原検査は公費検査の対象とはなりません。
その場合には自費にてコロナ抗原検査も行っています。
費用は6600円になります。
(コロナ抗原検査陰性の書類も渡しています。検査は100%の精度ではないので、体調の変化には注意してください。必要に応じてPCR検査も推奨します。)

岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 11:01| 岡部医院

2022年01月21日

愛知県無料コロナ検査事業について

https://www.aichi-pcrfree.jp/
愛知県無料コロナ検査事業のURLです。
参考にしてください。
岡部医院では無料検査はしていません。
posted by okabeiin at 20:53| 岡部医院

2022年01月17日

医院の外で自分で検体を採取する方法のコロナ抗原検査を岡部医院では行っています。

医院の外で自分で検体を採取する方法のコロナ抗原検査を岡部医院では行っています。
診療時間外は対応していません。
車の中での検査を想定しています。車でお越しください。
抗原検査キットの在庫あります。

コロナ抗原検査は発熱症状、風邪症状、濃厚接触がある場合、医師が必要と判断した場合は公費検査の対象となります。診察料については保険診療の自己負担が発生します。

コロナ抗原検査の場合は検査から10−15分程度で結果が出ます。
陽性の場合は保健所に連絡をして指示があります。
検査の精度は100%ではないので、体調の変化には注意して、必要に応じて再検査や発熱外来受診を推奨する場合があります。
コロナ陽性で保健所に連絡、保健所からの指示があった患者さんについては、その後の療養の診察料は公費になります。(愛知県保険医協会に確認)
岐阜県の方は保健所の管轄が違うので岐阜県でのコロナ検査を推奨します。

例)
コロナ抗原検査の必要性があると判断
抗原検査陰性だった場合
公費の検査分は公費負担になります

初診料
院内トリアージ実施料
処方料
薬代
などは保険診療の自己負担分が必要です。
検査が陰性か陽性かで点数は異なります。
 
診察の内容によりますが、自己負担3割の人で自己負担3000〜5000円程度は必要です。

何も症状はない、濃厚接触もない、旅行にいくから検査してほしい、心配だから検査してほしいという場合は公費負担の検査の対処にはなりません。
その場合には自費にてコロナ抗原検査も行っています。
費用は6600円になります。
(コロナ抗原検査陰性の書類も渡しています。検査は100%の精度ではないので、体調の変化には注意してください。必要に応じてPCR検査も推奨します。)


岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 11:11| 岡部医院