2023年12月27日

漢方とハチミツを合わせた飲み方

漢方薬は苦い、飲みにくいという印象があると思いますが実際に自分で飲んでみるとそれぞれ味が違うので飲みやすい、飲みにくいは個人によって差があります。

粉の薬が飲めないという方は錠剤の漢方を処方してみる、葛根湯、補中益気湯などのように〜湯とつくものはお湯に溶かして飲むなどが対処法として考えられます。

また、小児だとはちみつに混ぜて飲むと飲みやすくなると思います、ただし、はちみつは生もので一歳未満の赤ちゃんには与えてはいけません。注意をしてください。繰り返しになりますが、1歳未満の赤ちゃんにはちみつは与えないでください。

最近は風邪のあとに咳が残るというかたがいますので
ツムラ55
ツムラ29
などをコップにいれて、ハチミツをたっぷりいれて、よく混ぜて飲む方法など推奨しています。
ハチミツには抗炎症作用、咳を鎮める作用があるといわれています。

最後に残った漢方、はちみつがあるので、コップに白湯を入れて飲むなどすると良いと思います。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 08:58| 岡部医院

2023年12月26日

令和5年度 年末年始の休診日について

令和5年度
年末年始の休診日について

12/29 金曜日
から
1/3  水曜日
は休診になります。


1/4 木曜日から通常通り診療を行います。
よろしくお願いします。

年内の最終診察日は
12/28 木曜日
になります。

https://reserva.be/agaokabe

ネット予約もご利用ください。
posted by okabeiin at 11:35| 岡部医院

2023年12月21日

コレステロールを多く含む食品として、もっともよく知られているのは卵です。

2017年のブログ記事より

コレステロールを多く含む食品として、もっともよく知られているのは卵です。
鶏卵1個には210mgのコレステロールが含まれていて、確かに多いです。

昔は卵は1日1個までと常識のようにいわれてきたため、それを守っている人も多いと思いますが、最近の研究では体内でコレステロールを合成する量や使われ方には個人差があり、遺伝も影響します。
卵とコレステロールの関係は人によって個人差があり、コレステロールを食事でどれくらいとるべきかは、人によって違います。

また、卵は血液中のコレステロール値に影響しないという報告もあります。これは、卵黄に含まれるレシチンに、LDL(悪玉)コレステロールを減らして、HDL(善玉)コレステロールを増やす働きがあるからです。善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率が最近では重要視されています。

善玉コレステロールを増やすには禁煙、バランスのとれた食事(青魚をよく食べるといい)、悪玉コレステロールを減らすには適度な運動、体重管理が重要です。比率が高いと血管が詰まりやすくなり、脳の血管が詰まると脳梗塞、心臓の血管が詰まると心筋梗塞になります。

ある研究では比率を1.5以下にすると血管がキレイになり、心筋梗塞はほとんど発症してこないという報告がありました。
自分のコレステロールの比率を知っておくことも重要だと思います。

以上の事から卵の量を減らせば大丈夫ということではなく、採血で経過をみながら運動療法、薬物療法を検討することを推奨します。

コレステロールが高いから卵は1日1個までという指導を受けたなら、それはあまり正しくない指導であると言えます。
posted by okabeiin at 10:39| 岡部医院

2023年12月18日

コロナ、インフル、肺炎などになった後に調子が悪い方の診療

西洋薬ではなかなか症状が改善しない、処方する薬がないときには漢方薬の出番です。

コロナやインフルになった後に何となく体の状態が良くない、倦怠感、寝つきが悪い、咳がつづくなどの症状が続く場合には採血やレントゲンなど検査をして西洋医学的に問題がない場合には漢方治療を試してみるのも良いと考えます。

後遺症という言葉は使いたくないので、ここではその言葉は使いません。
風邪を引いた後にしばらく調子が悪い、肺炎になった後に肺の機能が落ちる、回復に時間がかかることがあります。
それらの症状に対して漢方治療で少しでも改善して、生活が少し楽になればと思って治療をします。

漢方は症状に対して処方をしますが、患者さんの話を良く聞いて、患者さんに合ったものを選ぶように心がけています。

・食欲がない
六君子湯、補中益気湯などを試してみる
・寝つきが悪い
抑肝散、加味帰脾湯などを試してみる
・イライラする
抑肝散、柴胡桂枝湯などを試してみる
・倦怠感が続く
補中益気湯、香蘇散、柴胡桂枝湯などを試してみる

例としてですが、上記のような症状がある時に漢方を試してみるのも良いと考えます。

漢方薬も副作用には注意が必要です。何か起これば中止するというスタンスで試してみます。
2週間に1度は診察をして様子を見るということが大事です。
定期的に通院して、状態のチェックをすることが重要です。

診療をしていると、漢方が嫌いだという患者さんがいます。
無理に漢方を勧めることはしませんが、漢方薬の味と匂いについては自分で飲んだことがあるので、試してみてくださいと勧めることがあります。

不思議と長期で岡部医院に通っている患者さんには勧めてみると効果がある場合があります。
お互いの信頼関係や理解度によって漢方薬の効果は違う可能性があります。
それらはエビデンスに基づいていない、データの裏付け、根拠がないと言われます。
しかしながら、自分の経験という絶対に嘘がない、自分が診療をして、経験したという事実に基づいて治療をしています。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 01:45| 岡部医院

2023年12月16日

かぜ・発熱外来の流れ

かぜ・発熱外来の流れ
@
岡部医院に診察時間内に電話
電話で問診などをして、抗原検査の適応や検査についての同意、承認、予約時間を決めます。
抗原検査については陰性でも陽性でも診察料の自己負担分が発生します。
診察、検査、薬の処方で自己負担3000円ー5000円程度は必要です。
岡部医院では診療時間にドライブスルー抗原検査を予約制でしています。

いきなり医院の中に入ることはやめてください。
風邪症状の人がいきなり医院に入ってくることはやめてください。


徒歩の方も対応していますが、診察の予約、寒さ、暑さの対策をして受診をしてください。
他院で検査して陰性だった場合でも、岡部医院で検査をします。
コロナ検査は何回も検査して陽性となることもあります。
検査はしない、薬だけ希望という場合は岡部医院では対応できない場合もあります。
ご了承ください。

A
予約時間に岡部医院に車で来院、車で岡部医院についたら、電話をしていただいて、こちらから説明、指示など行います。車の窓越しに保険証をカメラ撮影してカルテ作成をします。

B
コロナ陽性なら解熱剤などの対処薬を処方(岡部医院では抗ウイルス薬は処方できません)
コロナ陰性なら解熱剤などの対処薬を処方、経過観察、症状によっては再検査の可能性など説明します

上記の流れになります。

これらの流れに同意できないかたは、岡部医院では診察はできないのでご了承ください。

医院にいきなり入ってきて、風邪症状です、診察してくださいではなく
まずは岡部医院に電話をしてください。

いきなり入ってくるのだけは本当にやめてください。
1週間に1人ぐらいの頻度でいます。
院内感染が起こるので良く考えて行動をしてください。

コロナが5類になったから予約なし、いきなりきても大丈夫だと思ったということはないです。
ルールに従って受診をしてください。

posted by okabeiin at 11:47| 岡部医院