アルツハイマー型認知症の初期ではもの忘れ症状が以前よりも目立った形でみられてきます。怒りっぽい、元気がない、意欲が乏しいなども初期にしばしばみられるものです。
ご家族の方がなんとなくおかしいなと感じることも認知症の発見に役立つことが多いです。ご家族の方で心配な方が見えましたらご相談ください。その時はもの忘れの相談にいきましょうなどうまく声をかけていただくと本人様も納得されることが多いです。
認知症では病気以外にも生活環境、家庭環境などが進行とともに複雑化することが多いので早期に適切な診断、治療、ケアを受けることはとても重要であると考えています。
また、薬の副作用による認知機能低下、パーキンソン症状もありますので一日に10種類以上の薬を飲んでいる、睡眠薬、精神安定剤などを複数飲んでいる方は注意が必要です。
岡部医院院長 岡部誠之介(認知症サポート医)
2025年07月10日
認知症について 犬山の有料老人ホームSARA
posted by okabeiin at 09:26| 住宅型有料老人ホーム SARA(サラ)