2018年05月28日

天気が悪いと調子が悪い(漢方 犬山市 内科)

天気が悪いと頭痛、めまい、倦怠感、古傷の痛みなど身体の調子が悪くなるといわれる方は多くいます。諸説ありますが医学的には天気が悪くなり気圧が低下すると(台風などの低気圧)身体の中で炎症物質が発生して症状を引き起こすと考えられています。気管支喘息では台風、低気圧で発作が起きやすくなること知られています。

漢方医学では天気が悪いと調子が悪くなるのは、身体の中の水分のアンバランスで起きてくるのではというアプローチをします。身体の中での水分のバランスが崩れるとむくみ、めまい、頭痛などがが起こると考えられています。漢方医学ではそういうときには17番の五苓散、43番の六君子湯を使います。

ちなみにお酒を多量に飲んだ次の日に身体の調子が悪いのも水分のバランスが崩れて起きている症状なので17番の五苓散を使います。

岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 18:04| 岡部医院