2017年03月02日

認知症の勉強会2(認知症 犬山市 内科)

認知症の中には脳血管性認知症といって脳梗塞、脳出血による脳のダメージが原因で起こる認知症があります。それらは高血圧、糖尿病、脂質異常症の管理をしっかりすることで多くは予防できると考えます。やれることはやっておくことが大事なのではないでしょうか。
認知症の薬でメマリーという薬があります。メマリーは腎臓で代謝される薬なので腎機能の悪い人、高齢者の方は容量に注意が必要です。また、副作用でふらつき、めまい、眠気などが3%程度の人で出現しますが薬を飲んで身体の中での濃度は六時間後に最も高くなるので朝に飲むと昼頃に副作用が出現することがあります。そういう時は夕方に飲むと良いかもしれません。
岡部医院院長 
岡部誠之介(認知症サポート医)
posted by okabeiin at 20:58| 認知症