2018年10月26日

住宅型有料老人ホームSARA(犬山市 老人ホーム)

住宅型有料老人ホームSARAではデイサービス(通所介護)、デイケア(通所リハビリ)に通うことにより外出の機会と積極的なリハビリを行っています。

施設での介護の弊害は施設、部屋で閉じこもることによる筋力の低下とストレスの増大です。また、自分の部屋に閉じこもっていると人と関わりを持たなくなります。すると認知機能低下も進行しやすくなります。

認知症の「認知」とは眼、耳、鼻、口、皮膚といった感覚器官から、脳に入力された環境情報を認識して知覚することをいいます。そして、この認識して知覚した情報を利用する脳の機能のことを、「認知機能」といいます。具体的にはモノを覚える、思い出す、計算する、情報を認識する、考える、計画する、推理する、情報に基づいて実行するなどです。

施設から外出して、リハビリすることで今日の天気、温度を体感することができます。体感した情報に基づいて今日は天気が良い、悪いとおしゃべりすることでさらに脳は刺激されるでしょう。
岡部医院院長 岡部誠之介(認知症サポート医)
posted by okabeiin at 17:30| 住宅型有料老人ホーム SARA