2018年08月21日

AGA診療 フィナステリド内服とミノキシジル外用の併用について(犬山市 AGA 内科)

医学的に考えて、AGA診療において、フィナステリド内服とミノキシジル外用の併用療法は現時点では最も効果的な発毛治療といえます。

血流増加作用と毛乳頭細胞に対して働くミノキシジルと、男性型脱毛症の原因であるDHTの働きを抑制するフィナステリドの併用は相乗効果があります。

最近、CMなどでスカルプD メディカルミノキ5というのが宣伝されていますが、これはミノキシジルの事でリアップ×5と同等のものです。

ミノキシジルは元々は血圧を下げる薬として開発され、副作用で多毛がある事が注目されて、育毛剤として開発、日本ではリアップ、リアップ×5、リアップジェンヌとして販売、最近になりスカルプDからも発売されました。

元々は血圧の薬として開発された成分ですから低血圧の人、心臓疾患、気管支喘息の既往のある人は使用は控えた方が良いでしょう。

AGA診療について医学的には上記の治療が推奨度Aとされています。
逆にいうと、その他の治療は効果が推奨度Aの治療より期待できないということになります。

頭皮のマッサージ、毛穴の汚れなどはほとんど関係ないと私は考えています。腕のある部分をずっともんでいても毛が生えてくることはないですよね。

シャンプーなどもいろいろありますが、髪、頭皮の汚れが脱毛に直接つながるものではなく、そもそも髪の毛は皮膚の一部ですから、皮膚と同じようになるべく刺激を与えない、ゴシゴシ洗いすぎないのも大事なのではないかと考えます。
岡部医院院長 岡部誠之介

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posted by okabeiin at 10:52| 岡部医院