2018年12月03日

不眠症についての勉強会に参加(犬山市 内科 岡部医院)

不眠症についての勉強会に参加しました。講師の粥川祐平先生の講演はとても分かりやすく、診療に役立つ話ばかりでした。スライドや症例なども自分で診療を行ってきた内容であり、非常に参考になりました。

講演の内容で自分でもできる、睡眠について気をつける事を書いてみたいと思います。

朝は一定の時間に起きる。
起床時間の16時間後に眠気、睡眠は訪れるので、7時に起きる人は23時ぐらいに自然と眠くなることが多いようです。

朝起きて、日光を浴びて、昼間は活動をして体温をあげる、疲れる事も重要。

夕方以降はカフェインを摂取しない、寝酒をしない。

などに注意しましょう。

また、過度に睡眠を追いかけない事も重要です。睡眠は向こうから来るものです。追いかけると逃げていくので、より不安になる事もあります。朝起きた時に熟眠感があれば、睡眠時間などは気にしなくても良いです。

夜に眠くならないときは無理に布団に入らず、一旦部屋を明るくしてテレビを見たり、ラジオを聞いたり、本を読んだりしてリラックスしましょう。緊張がとければ、リラックスして眠くなってくることが多いです。
眠くないのに布団に入って消灯し、眠ろうとすると、焦って緊張してしまい、余計に眠れなくなります。

やる事がないから19時ぐらいに寝る、夜中に起きてしまい、その後に眠れないという方は、まずは寝る時間を遅くしましょう。遅寝、早起きにすることも重要です。
65歳以上の方の平均睡眠時間は6時間程度です。若い成人の平均睡眠時間も7時間程度です。
岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 10:38| 岡部医院