2019年01月28日

髪の毛が生える仕組み(犬山市 岡部医院 AGA治療)

髪の毛は表面に出ている部分を毛幹部、皮膚に埋もれている部分を毛根部といいます。

毛根部には髪の毛を作り出す毛包、その一番下に毛球部があります。

毛球の中には毛乳頭、毛母細胞があります。毛乳頭は、毛細血管から栄養分を毛母細胞に渡すとともに、髪の成長に対する指示を出す役割を担っています。指示を受けた毛母細胞は細胞分裂を繰り返して、ケラチンがどんどんつくられると毛母細胞は大きく成長し、ケラチンが髪となって毛根より上に押し上げられ、表面に出てきて髪の毛になります。

髪の毛は爪と同じように、肌の角層が変化してできたものです。死んだ細胞が集まったものです。毛髪の成長というのは、根本から押し出されて髪の毛が伸びる事で、毛先が伸びるものではありません。

髪の毛には生え変わりのサイクルがあり、一定の成長期間がすぎると、成長は止まり、その後に自然に抜けていきます。薄毛ではこのヘアサイクルが乱れ、成長期が短くなり、成長期で十分に成長しないまま、抜けてしまうので髪の毛全体として量が少なくなってしますます。

日本人の頭髪は個人差がありますが、10万本の髪の毛が生えており、4,5年で生え変わっています。
薄毛を食い止めるには、成長期に十分に頭髪に成長してもらうことが重要です。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 16:29| 岡部医院 AGA(男性型脱毛症)