2019年03月08日

男性型及び女性型脱毛症診療ガイドラインについて

脱毛症診療ガイドラインというのものがあります。
ガイドラインに基づいた診療を行うことは、どんな病気の治療でも重要です。

2017年ガイドラインでは男性型脱毛症治療においては、ミノキシジル外用、フィナステリド内服、デュタステリド内服が推奨度A(行うよう強く勧める)となっています。
デュタステリド内服も予想通り推奨度Aになりました。

治療の流れとしては
軽症、中等症 
フィナステリド内服1年間使用 and/or 5%ミノキシジル外用

重症 
フィナステリド内服 and 5%ミノキシジル外用
半年程度で効果判定
フィナステリド内服をデュタステリドに切り替えを検討

それら治療でも効果不十分の場合は
植毛術なども検討というアルゴリズムになると考えます。
岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 08:46| AGA(男性型脱毛症)