2020年04月04日

愛知県での新型コロナの状況 医療体制は切迫しています

日本医師会が「医療危機的状況宣言」を独自に発表しました。

東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5つの都府県では、抜本的な対策を講じることが求められていると専門家会議でも指摘されました。

先日
愛知県では知事が医療体制は切迫していないと言っていました。
専門家会議の意見に反対をしていました。

名古屋市では総合病院などで救急外来を休止していたりするところもあります。
ほとんどの医療機関で平時の対応とは異なる対応をしています。

医療体制は切迫していないというのは根拠はあるのでしょうか?
病床数だけの計算なのでしょうか?

また、月曜日から学校を開始するというのは危険な判断だと思います。
三つの密を避けるというのはどうなったのでしょうか。

この週末は外出は控える
stay homeの対応が良いと思われます。

昨日は東海3県で新型コロナ陽性患者が17人確認されました。1日の感染者としては最も多いようです。
各保健所もPCR検査をかなり検査数を絞っているので、数が当てになりません。
実際にどれぐらい新型コロナ感染者がいるかは分かりません。

分からないのに医療は切迫していない、学校を再開する判断をするのは危険です。

自分の身は自分で守るのが大事です。
知事が言ってるから大丈夫と安易に安心するのはやめましょう。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 08:59| 岡部医院