2020年07月08日

HbA1c(ヘモグロビンエーワンンシー)について 

HbA1cは赤血球のなかにある、たんぱく質のヘモグロビンに糖がくっついた物質です。
HbA1cを調べることで過去1カ月程度の血糖値の状態がわかります。


糖尿病の治療をしている方はまずは、HbA1cは6.9%以下を目指しましょう。
糖尿病の治療をしているけど、自分のHbA1cを知らないという患者さんに出会うことがあります。
自分の病気のコントロールの指標を知らない、興味がないというのはあまり良いことではないです。
HbA1cを上手に使って、糖尿病の治療を無理なく継続していきましょう。

指先などから少量(1μL)の血液を採取するだけで。HbA1cを測定することのできる医療機器の導入しました。その場で結果が分かりますし、血液採取も簡単、痛みも少ないです。

今までは以前の診察の時の採血結果を参考に診療していましたが、
この機械を使えば、その場で結果が分かるので、一手先の診療を行うことができます。

また、糖尿病のコントロールの良くない方は傷の治りが悪かったり、肺炎なども起こしやすいので、その場でHbA1cが分かることは非常に有用です。

詳しくは医師までご相談ください。
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posted by okabeiin at 13:28| 岡部医院