2020年07月08日

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の携帯型装置による簡易検査について

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは睡眠時に無呼吸を繰り返すことで、様々な合併症を起こす病気です。 空気の通り道である上気道が狭くなることが原因です。 肥満と深く関係していますが、アゴの大きさ、扁桃肥大、鼻の病気なども関係しています。

問診などでSASが疑われる場合は、携帯型装置による簡易検査をお勧めしています。
簡易検査で無呼吸低呼吸指数(AHI)が40以上で、SASの症状が明らかな場合は経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)による治療を推奨します。

簡易検査を自分でも体験しました。夏場の方が検査は服や気温の関係でやりやすい、検査数も多いようです。

検査結果としてはAHIは大きな問題はなく、睡眠時間、睡眠深度も問題ありませんでした。
自分で検査を体験するのも大事ですね。

人差し指で酸素濃度を測定するのですが、窮屈に感じる場合は他の指でも対応できるそうです。
携帯型装置による簡易検査をご希望の方は院長までご相談ください。
これが実際の自分の簡易検査の結果です。
深い睡眠もとれてますし、思ったよりも上向きで寝ていることが分かりました。

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posted by okabeiin at 16:47| 岡部医院