2021年01月22日

犬山市の男性型脱毛症(AGA)の人数を推計する

AGAの発症には男性ホルモンの一種のジヒドロステロン(DHT)が原因であり、発症に関係しています。
多くは思春期以降に発症
日本人男性のAGAの発症率は
20代で約10%
30代で約20%
40代で約30%
と報告されています。年齢とともに発症率は高くなる傾向にあります。

犬山市の人口をHPから抜粋すると
20代男性は3951人
30代男性は3836人
40代男性は5868人
となります。上記の発症率で計算すると
20代で395人
30代で767人
40代で1760人
がAGAの発症をしている推計となります。

頭頂部から前頭部にかけての薄毛、抜け毛が気になる場合
家系的に薄毛、抜け毛が気になる場合
将来的に薄毛、抜け毛が進行してしまうのではないかと不安になる場合
などは岡部医院にご相談ください。
下記のサイトでセルフチェックができます。
http://www.aga-news.jp/secure/self_check/

R2年はカルテベースで
12月は 9人
11月は19人
10月は14人
9月は23人
8月は13人
7月は 7人
の方が新規にAGA外来を受診されました。
以前よりもAGA外来を受診される方は増加傾向にあります。

AGAの岡部医院のホームページの充実、ブログなどでの情報発信、AGAについての資料の作成などが良かったと思います。

一部のAGA専門クリニックなどではカウンセラーが問診、治療方針などを決めて、バイト医師が承認だけをする事があるようです。また、オンライン診療のAGAクリニックなどでも同じようなことが起きています。
診断、治療、効果の判定に医師があまり関わらない場合は副作用の判定や治療に対しての責任が曖昧になる可能性があります。いつでも経験のある同じ医師が診療をするというのはどんな病気においても重要なことです。

また、育毛エステ、整体などでAGAなのにガイドラインで推奨度Aの治療である@フィナステリドorAデュタステリドの内服、Bミノキシジルの外用を勧めないのは不親切で非科学的であると考えます。
そのエステ、整体の営業スタイルなのかもしれませんが、医師からみると良くない行為と思います。
推奨度Aの治療をしないと効果は期待できません。
早めに医師に相談、治療を切り替える事を推奨します。

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posted by okabeiin at 18:49| 岡部医院