2021年09月02日

男性型脱毛症(AGA)診療について 初診時からの流れ

男性型脱毛症(AGA)診療について
初診時からの流れについて説明したいと思います。

@まずは、カルテ作成、医院で初診時に問診票など記入していただきます。ネット予約で住所、氏名、生年月日など入れていただくと受付がスムーズです。

A医師の診察、頭頂部、前頭部の薄毛症状の確認、進行度のチェック、問診票の確認、アレルギーの有無、治療歴など確認します。

B内服する薬の選択、効果、副作用についての説明をします。
効果としては個人差はありますが、抜け毛が少なくなる、髪が太くなる、AGAの進行が止まるなどの効果が期待できます。進行度、年齢に合わせて治療を提案します。
一般的には
@フィナステリド内服の単剤治療
もしくは
@+Bミノキシジル外用の併用
というのが一般的な治療になります。

Cまずは30日分処方をして、副作用の有無など確認します。30日では効果はありません。ますは薬の副作用が出ないかをチェックします。

D副作用などがなく長期の内服でも問題がないケースでは、次の診察からは60日分、90日分など長めの処方も可能です。約6か月内服していただき効果を確認、継続するかどうか判断をします。

R3年 6−8月は新規のAGA外来を受診された方は39人いました。
転院希望の方、今までに治療を受けたことが無い方、まずは相談だけ
などいろいろな方が受診されました。

薬剤についてもAGA治療のベースである
@フィナステリド、Aデュタステリドについては

6−8月で
@フィナステリドは9790錠
Aデュタステリドは3350錠
処方をしています。

岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 10:45| 岡部医院