2021年10月06日

保険診療と自由診療の混在の適否例 保険診療の手引きより引用

保険診療と自由診療の混在の適否例 保険診療の手引きより引用

2020年4月版の愛知県保険医協会の出版している保険診療の手引き18ページには以下のような記載があります。

保険診療で治療中にバイアグラ錠の処方依頼を受けて、保険診療と併せてバイアグラ錠の処方に関連した費用を自費で徴収する。

適否:○

バイアグラ錠の処方は生活改善のための処方されるものであり、治療にはあたらないので、混合診療には該当しない。同様にピル、発毛促進剤(プロペシア等)を処方した場合も混合診療に該当しない。

と記載されています。

保険診療を受けられた方がAGA外来で自費で処方を受けることは何も問題はありません。

一部のクリニックでは保険診療の同日に自費診療はできない、別の日に来院してくださいと説明しているようですが、そんなことはないです。

2020年4月版の愛知県保険医協会の出版している保険診療の手引き18ページをご覧ください。


インフルエンザの予防接種についても同じことがいえます。保険診療と同日に接種を行うことは問題がないとなっています。

また、AGA専門クリニックとAGA専門クリニック以外のクリニックで治療の違いはあるのかというと
内服薬、外用薬についてはほとんど同じようなものを使っています。

ただ、ミノキシジル外用薬やミノキシジル内服薬を取り扱っているクリニックは少ないです。
また、AGA専門クリニックではAGA診療しかしていない、それで売り上げを上げる必要があるので、追加のサプリなど推奨されてかなり値段が高くなる事が多いようです。

高額な値段の契約などはその場で契約をする必要はないので、じっくり考える、セカンドオピニオンなども検討してみてください。

岡部医院では転院の相談、薬剤の変更の相談なども受け付けています。

岡部医院院長 岡部誠之介


posted by okabeiin at 16:22| 岡部医院