2021年12月12日

AGAの内服治療 塗り薬だけで諦めないでください

フィナステリド or デュタステリドの内服が
AGA治療の基礎、ベースの治療です。
ベースの薬剤であるフィナステリド、デュタステリドの処方は医師にしか行うことができません。
それに追加してミノキシジルの塗り薬、ミノキシジルの内服を併用するかを検討します。
内服薬の組み合わせとしては
@フィナステリド 内服 1錠150円
Cミノキシジル内服 1錠150円

もしくは
Aデュタステリド内服 1錠175円
Cミノキシジル内服 1錠150円


そのどちらかの組み合わせになります。
フィナステリドとデュタステリドを両方とも飲むということはありません。

どちらが効果があるのかということははっきりとしたエビデンスはありませんが、薬理学的にフィナステリド よりもデュタステリドの方がAGAの原因となるDHTの産生を抑制するので、デュタステリドとミノキシジルの内服の方が効果は高いと考えます。

阻害する酵素の違いにより、DHTの産生を抑制に違いがでるのですが、だからフィナステリドはデュタステリドの半分しか効果がないということではないです。実臨床ではそこまで大きな差は報告はされていません。

岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 12:42| 岡部医院