2021年12月17日

個人輸入 インターネットで入手した薬について

2016年の調査について
下記のサイトより抜粋
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2016/2016_11_24_02.html

日本とタイ*の調査会社に依頼し、「バイアグラ」、「レビトラ」、「シアリス」を扱う(実質販売している)「個人輸入代行」業者のネットサイトから、1サイトごと各ブランド1サンプル(合計15サンプル)ずつ、合計各ブランド30サンプル(日本、タイで各々15サンプル)を目標に購入しました(結果的には未着分があり、各ブランドでサンプル数は異なっています)。その後、各社が各ブランドの真贋を鑑定し、含有成分の分析を行いました。

国内外の合計で 約4割(40.0%、28/70)が偽造品であることが判明しました。
国内発注分で約4割(35.6%、16/45)、タイでの発注分では約5割(48.0%、12/25)が偽造品でした。

個人で薬を輸入して、内服するというのは大変危険な行為です。過去には重篤な副作用などが起こるケースもありました。絶対にやめましょう。

最近では自由診療だけを行うクリニックなどでかなり危険な営業が行われるケースが報告されています。
・管理者の医師を名義だけで営業を行うクリニック
・偽物の脱毛機械で営業を行うクリニック
・すぐに廃業して名前と場所を変えて危険な営業を行うクリニック
などがあります。
治療を受ける側も十分に注意をする必要があります。

ネット診療だけでAGA治療をするという自由診療専門のクリニックもありますが
・年単位での契約や提示された料金と違う契約
・副作用などの相談、対応をしない
・名前や管理者が頻繁に変わる
などの問題があるケースがあります。
岡部医院院長 岡部誠之介

posted by okabeiin at 08:38| 岡部医院