2022年08月03日

男性型脱毛症(AGA)診療について 初診時からの流れ

男性型脱毛症(AGA)診療について
初診時からの流れについて説明したいと思います。

@まずは、カルテ作成、医院で初診時に問診票など記入していただきます。
ネット予約で住所、氏名、生年月日など入れていただくと受付がスムーズです。

A医師の診察、頭頂部、前頭部の薄毛症状の確認、進行度のチェック、問診票の確認、アレルギーの有無、治療歴など確認します。

B内服する薬の選択、効果、副作用についての説明をします。
効果としては個人差はありますが、抜け毛が少なくなる、髪が太くなる、AGAの進行が止まるなどの効果が期待できます。進行度、年齢に合わせて治療を提案します。
一般的にはデュタスかフィナスの内服、ミノキシジル外用の併用というのが一般的な治療になります。

Cまずは30日分処方をして、副作用の有無など確認します。30日では効果はありません。ますは薬の副作用が出ないかをチェックします。

D副作用などがなく長期の内服でも問題がないケースでは、次の診察からは60日分、90日分など長めの処方も可能です。約半年は内服していただき効果を確認、継続するかどうか判断をします。

患者さんの同意を得て、写真で電子カルテに記録を残すことについては
初診時
1年後
などで経過をみていきたいと思います。電子カルテの記録を一緒に眺めて、治療の経過をみることはとても重要なことだと考えました。

AGAの患者さんは犬山市からだけではなく
江南市、小牧市、扶桑町、大口町、各務原市、可児市、関市など近隣の市町村からもご来院いただいています。

岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 10:33| 岡部医院