2022年03月01日

症状のある方のコロナ検査は医療機関で受けてください

症状のある方のコロナ検査は医療機関で受けてください。
薬局や自分で検査をするなど医療機関以外で検査をして陽性でもコロナ感染とは診断されません。
保健所にも発生届は出ません。

本来なら無症状の人しか薬局での検査や自分での検査などはは勧めらません。
しかしながら、症状のある方が医療機関以外で検査をして陽性となり、その後に症状が悪化することが起きています。
その場合は発生届が出てないのでフォローされることがなく、重症化するリスクが高くなります。

症状のある方はコロナ検査は医療機関で受けてください。
posted by okabeiin at 00:00| 岡部医院

2022年02月28日

糖尿病の治療を途中で中断されている方、糖尿病の可能性を指摘されているが、採血を定期的にしていない方

@糖尿病の治療を途中で中断されている方

A糖尿病の可能性を指摘されているが、採血を定期的にしていない方

B健康診断で血糖値の異常を指摘されている方
は岡部医院にご相談ください。

症状が何もないから様子をみるというのは避けた方が良いです。
少しでも心配のある方は岡部医院にご相談ください。

病気に対して一緒に立ち向かう姿勢でフォローさせていただきます。
怒ったり、できないことを求めることはしません。

糖尿病を診断されたくないから、病院には行きたくないという気持ちも分かります。
しかしながら、ちゃんと通院して内服コントロールしていけば、糖尿病は過度に恐れる病気ではありません。

上記の@、A、Bに当てはまる方は一度ご相談ください。

指先から少量の採血で血糖値、HbA1cの測定できる機器を導入しました。
その場で6分で結果がでます。
自分で病気を治そう、自分は病気ではないはずだと頑張らずに、素直に検査をして異常があれば、自分の生活習慣を見直す、治療をするなど
自分で抱え込まずに、医師に相談して少しでも楽な気持ちで治療をしていきましょう。

また、糖尿病を指摘されているが治療していない、治療を途中でやめてしまった方は次に病院に行くのが脳梗塞、心筋梗塞などで救急車で搬送されるまで未治療、視力の急激な低下などで眼科を受診するまで未治療ということもあります。
かなり進行してから治療をするのは心も身体も負担が大きいです。
早期受診、早期治療とフォローを推奨します。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 11:31| 岡部医院

2022年02月21日

AGAの内服薬についての研究 AGA治療薬3種、最も効果があるものは?

最新の研究によると男性の男性型脱毛症(AGA)の治療薬ミノキシジル、デュタステリドおよびフィナステリドの相対的有効性を試験23件のネットワークメタ解析で検討その結果、

24週時点の総毛髪数(1cm2当たりの本数)が最も増加したのはデュタステリド0.5mg/日でフィナステリド1mg/日(平均差7.1本/cm2)およびミノキシジル0.25mg/日(同23.7本/cm2)、5mg/日(同15.0本/cm2)、ミノキシジル外用液2%(同8.5本/cm2)より有意に効果が高かった。

24週時点の硬毛数(1cm2当たりの本数)が最も増加したのはミノキシジル5mg/日で同薬の0.25mg/日(同43.6本/cm2)、外用液2%(同29.3本/cm2)、5%(同29.8本/cm2)より有意に効果が高かった。ミノキシジル5mg/日はこのほか、フィナステリド1mg/日(同)より有意に効果が高かった。

48週時点の総毛髪数が最も増加したのはフィナステリド5mg/日で、ミノキシジル外用液2%より有意に効果が高かった(同20.7本/cm2)。

48週時点の硬毛数が最も増加したのはフィナステリド1mg/日で、ミノキシジル外用液2%(同32.1本/cm2)および5%(同26.2本/cm2)より有意に効果が高かった。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35107565/Gupta AK, et al. Relative Efficacy of Minoxidil and the 5-α Reductase Inhibitors in Androgenetic Alopecia Treatment of Male Patients: A Network Meta-analysis. JAMA Dermatol. 2022 Feb 2. Online ahead of print.

日本で使用できる薬剤量とは異なるのでしっかりと評価をする必要がありますが、有効性データが蓄積するにつれて、5-α還元酵素阻害剤およびミノキシジルの併用で効果の感じられる治療を行うことができる可能性があります。

デュタステリド0.5mgについては推奨度Aの治療です。
効果もフィナステリド1mgよりも期待できる、少なくとも同程度はあると考えられています。

副作用の頻度に関しては最初の頃の研究では性機能障害の副作用頻度が多いと報告がありましたが、実際の臨床ではそこまで多くない印象です。

追加でもう少し分かりやすく書いてあるURLも載せておきます。
https://dime.jp/genre/1327273/
posted by okabeiin at 18:42| 岡部医院

2022年02月14日

コロナ陽性と診断された方へ

こちらも参考にしてみてください

https://www.mhlw.go.jp/content/000639696.pdf

一部引用

1.有症状者(注1)の場合
@ 発症日(注2)から10日間経過し、かつ、症状軽快(注3)後72時間経過した場合、退院可能とする。
A 症状軽快後24時間経過した後、24時間以上間隔をあけ、2回のPCR検査(注4) で陰性を確認できれば、退院可能とする。

2.無症状病原体保有者の場合
@ 検体採取日(注5)から10日間経過した場合、退院可能とする。
A 検体採取日から6日間経過後、24時間以上間隔をあけ2回のPCR検査陰性を確認できれば、退院可能とする。
注1 重症化リスクがない者等で、医師が必ずしも入院が必要な状態ではないと判断した場合には、宿泊療養等で療養する。
注2 症状が出始めた日とし、発症日が明らかではない場合には、陽性確定に係る検体採取日とする。
注3 解熱剤を使用せずに解熱しており、呼吸器症状が改善傾向である場合をいう。
注4 その他の核酸増幅法を含む。
注5 陽性確定に係る検体採取日とする。

簡略化すると
【軽症で自宅待機の場合】
すぐに家庭内での感染対策を取った場合を考えてみます。感染対策を始めた日を0日として濃厚接触の家族は7日間自宅待機となります。そして8日目に解除となります。

また、感染した本人は発症日を0日として10日間、かつ、症状が治まって72時間たっていれば検査を受けなくても療養が終了となります(※症状が悪化するなどした場合は必ず相談窓口などに相談してください)

【無症状の場合】
感染した本人は検体を採取してから7日間たてば療養を解除できます。そして、濃厚接触者についても感染した本人が検体を採取した日を0日として7日間が自宅待機期間となります(検体採取日から家庭内で感染対策をとった場合)。
つまり、感染した本人も家族も同時に解除できる可能性があります。ただ、当初は無症状でもその後発症した場合は、改めて発症日を0日として数え直すことになります。

実際の運用に関しては保健所の指示にしたがってください。


岡部医院の抗原検査でコロナ陽性となった方は保健所への連絡、療養についての電話での診察などフォローも行っています。
posted by okabeiin at 10:10| 岡部医院

2022年02月13日

コロナ陽性と診断された方へ こちらを参考にしてみてください

オミクロン 濃厚接触者になったら 知っておきたいこと
2/3日での情報

こちらを参考にしてみてください

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220203/k10013464301000.html

サイトより引用

同居している家族が感染した場合「最後に接触した日」というのは、感染者が入院したり個室などに隔離された状態になった日とされています。

ただ感染したのが幼い子どもや介護を必要とする人の場合は、自宅療養中に隔離を徹底するのは困難です。こうした場合、これまでは濃厚接触者になった家族は感染者の療養が終わった日を0日として原則として、そこからさらに7日間の自宅待機が必要とされていました。

これについて国は今月2日付けで、感染者と同居している家族が濃厚接触者になった場合の自宅待機期間を短縮しました。これにより家庭内で感染対策を取っていれば待機期間は感染者が発症してから7日間(発症日を0日と数えます)などとなりました。

子どもの場合は
【軽症で自宅待機の場合】
すぐに家庭内での感染対策を取った場合を考えてみます。子どもの発症日を0日として濃厚接触の家族は7日間自宅待機となります。そして8日目に解除となります。

また感染した子ども自身は発症日を0日として10日間、かつ症状が治まって72時間たっていれば検査を受けなくても療養が終了となります(※症状が悪化するなどした場合は必ず相談窓口などに相談してください)

【無症状の場合】
感染した子ども本人は検体を採取してから7日間たてば療養を解除できます。そして濃厚接触者についても感染した子どもが検体を採取した日を0日として7日間が自宅待機期間となります(検体採取日から家庭内で感染対策をとった場合)。
つまり感染した子どもも家族も同時に解除できる可能性があります。
ただ当初は無症状でもその後発症した場合は改めて発症日を0日として数え直すことになります。


posted by okabeiin at 09:51| 岡部医院