2019年07月24日

男性型脱毛症(AGA)について AGAは治療により、症状が改善できる時代に

男性型脱毛症(AGA)に遺伝が関係していることは、はっきりしています。
特に母方家系の影響が大きいことが分かってきています。
これは男性ホルモンの働きのよるものとされています。

家系に全くAGAがいない人は、AGAになることはほとんどありません。
逆にAGAの人がいれば、AGAになる可能性が高いです。

現在は男性ホルモンがどのようにAGAにかかわってきているかが、科学的に解明されています。
以前のブログにも書いたように、男性ホルモンは前頭部、頭頂部の髪の毛を薄くする一方で、体毛やひげを濃くすることが分かってきています。男性ホルモンは部位によって働き方が違います。

男性ホルモンの一種であるテストステロンは酵素の働きによって、ジヒドロステロン(DHT)に変化します。
このDHTという物質がAGAの原因、悪の根源です。
DHTは細胞内で受容体と結合すると、ひげには発育を促すシグナル、髪の毛には発育を抑制するシグナルを出します。遺伝の関与はこの受容体にあることまで分かってきています。

2005年12月にAGA治療薬として商品名:プロペシア(フィナステリド)が発売、この薬は男性ホルモンをDHTに変化させる酵素を阻害して、DHTの産生を減少させます。
DHTの産生減少により、髪の毛の発育を抑制するシグナルを出させないようにして、髪の毛が十分に育つ環境を作ることで、AGAの進行を抑えることができます。
この薬の登場でAGA治療を大きく前に進むことになりました。

また、2016年には同じ酵素を阻害する作用としてデュタステリドという薬も発売されました。
他にも、フィナステリドの後発品も登場して値段もお手頃になってきました。
それによち、AGA治療をするクリニックも増加、AGA診療を受ける方も増えてきています。

岡部医院でもここ数年でAGA診療を受けられる患者さんは増加傾向です。
AGAは治療により、症状改善が期待できる時代です。
岡部医院院長 岡部誠之介
ネット予約も行なっています。

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posted by okabeiin at 10:57| AGA(男性型脱毛症)

2019年07月19日

AGA診療について

岡部医院では約5年前ぐらいから本格的にAGA診療に取り組むようになりました。
長くAGA診療をされている方から

「これでダメなら諦めようと思ってましたが、効果があるので満足してます。効かなくなるなどもなさそうですね」
とか
「床屋さんもびっくりしてました。みんな気になってるようです」
とお話を聞かせてもらうことがあります。
医師としてとても嬉しいことです。

また、AGA以外にも持病のことや、心配なことなど、いろいろ相談をしてもらうこともあります。

内科医としていろんな病気の診療をしていますが、AGA診療を続けていて分かったことがあります。

まずは、
・自由診療なので、国の保険制度を使っているわけではない。患者さんの実費だけで治療をしている。
・効果も十分に期待できる、診療をしていて、実感があります。
・ガイドラインに基づいた治療をしている。ただ、保険適応がないだけなのです。

まとめると
・医師も患者さんも満足度が高く
・ガイドラインに基づいている
・保険診療を圧迫しない
上記のような診療といえるでしょう。

ただし、効果には個人差もあります。レスポンダー、ノンレスポンダーがいます。
飲み始めて4ヵ月ぐらいで効果を実感される方はレスポンダーなのではないかと考えます。そういう方が何年も治療を続けるとかなりの効果が期待できるのではないかと考えます。

2017年のガイドラインに書いてある内容ですが、
フィナステリドの5年間の内服継続試験(日本人男性 801人を対象)において、写真評価での効果、症状の改善が99.4%の症例で得られたという報告があります。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 09:35| AGA(男性型脱毛症)

2019年07月12日

AGAのセルフチェック

下記のサイトでAGA(男性型脱毛症)のセルフチェックができます。
[Click Here!]

自分ではよく分からないな、不安だなという方は相談だけでも受け付けています。

例えば、AGAがあまり進行していない場合は、重症ではないので薬を飲んでもあまり実感がないかもしれない、半年ぐらい様子をみましょうとアドバイスさせていただく事もあります。

最近ではAGAの認知度も上がって、フィナステリド内服をされる方も増えています。
効果自体も抜け毛が減った、症状が進行していないと話される方もいます。
臨床試験と同じように、実際の現場でも治療の効果が実感できる治療法といえます。
ただし、一ヵ月、二ヵ月ではほとんど効果は期待できないので、半年は治療を続ける必要があります。半年で効果判定をするようにしています。

当院では
フィナステリド1mg 200円(税込み)
デュタステリド0.5mg 300円(税込み)
で処方しています。
診察料はありません。

薬は1日1錠飲むので4週間で
フィナステリド1mg 5600円(税込み)
デュタステリド0.5mg 8400円(税込み)
になります。
薬代以外の料金は発生しませんのでお気軽にご相談ください。
初診時は医院で問診票の記入をお願いしています。

初診時は28日分処方で副作用がないかなど確認、
その後は56日分、84日分と処方を希望される方が多いです。

岡部医院院長 岡部誠之介
インターネット予約もできます。



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posted by okabeiin at 17:03| AGA(男性型脱毛症)

2019年07月03日

AGA(男性型脱毛症)でおすすめのヘアスタイルについて

AGA(男性型脱毛症)では薄毛になりやすい領域、なりにくい領域があります。

薄毛になりやすい領域は前頭部から頭頂部にかけて、この部分は男性ホルモンの影響を強く受けます。
一方、薄毛になりにくいのは側頭部と後頭部です。自毛植毛などでは薄毛になりにくい後頭部の毛を一部取ってきて、薄毛になった前頭部、頭頂部に移植しています。

ヘアスタイルについてですが、髪を伸ばすと側頭部、後頭部は薄毛になりにくいのでしっかりボリュームがありますが、前頭部、頭頂部は髪が細く、コシがないのでボリュームが出ません。真ん中がペタッと沈んでしまいます。

髪を伸ばすとそれが目立ちますので短髪の方が良いと考えます。ボリュームのある側頭部、後頭部は短くカットするなども良いのかもしれません。

極端に短くするのもあまりお勧めしません。それはそれで目立ちます。
こまめに切る、整える方が良いでしょう。無理にヘアスタイルを変更するのではなく、自分に合わせたヘアスタイルを理容師、美容師さんと相談してみましょう。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 09:51| AGA(男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)のセルフチェックについて

下記のサイトでAGA(男性型脱毛症)のセルフチェックができます。
[Click Here!]

基本的に急に始まる脱毛、40歳以上から急に始まる脱毛などでは、AGAよりも他の疾患の可能性を疑うことが多いです。

しっかりと問診をしてから治療を相談、決定をしていきます。

また、喫煙とAGAは関係性があると言われているので、禁煙も同時にお勧めをしています。

自分ではよく分からないな、不安だなという方は相談だけでも大丈夫です。
例えば、AGAがあまり進行していない場合は、重症ではないので薬を飲んでもあまり実感がないかもしれない、半年ぐらい様子をみましょうとアドバイスさせていただく事もあります。

当院では
フィナステリド1mg 200円(税込み)
デュタステリド0.5mg 300円(税込み)
で処方しています。診察料はありません。

薬は1日1錠飲むので4週間で
フィナステリド1mg 5600円(税込み)
デュタステリド0.5mg 8400円(税込み)
になります。
薬代以外の料金は発生しませんのでお気軽にご相談ください。
初診時は医院で問診票の記入をお願いしています。

初診時は28日分処方で副作用がないかなど確認、
その後は56日分、84日分と処方を希望される方が多いです。

岡部医院院長 岡部誠之介
インターネット予約もできます。
https://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=22eJwzNzSwNAMAAxQBCA

posted by okabeiin at 09:30| AGA(男性型脱毛症)