2018年11月07日

自費点滴治療(犬山市 点滴 にんにく注射)

自費診療での点滴を行っています。
メニューは下記のとおりになります。詳しくは医師にご相談ください。
(料金は全て税抜きです。)

疲労回復点滴
ビタミンB1(にんにく)、α‐リポ酸、ビタミンC 
1700円
ビタミンB1は細胞の新陳代謝を盛んにし、神経や筋肉の動きを活発にすることで
疲労や倦怠感などの回復に効果を発揮します。
スポーツ選手などに愛用者が多く、疲労回復や健康維持に役立ちます。

疲労回復S点滴
ビタミンB1(にんにく)、α‐リポ酸、ビタミンC、タチオン
2000円

疲労回復院長S
ビタミンB1(にんにく)、α‐リポ酸、高濃度ビタミンC、タチオン、エントミン
2500円

美肌点滴
トラネキサム酸、α‐リポ酸、高濃度ビタミンC、タチオン 
2500円
美肌の有効成分であるビタミンCをたっぷり配合した点滴は
シミやくすみの原因であるメラニンの産生を抑え美肌へと導きます。
また、ビタミンCには活性酸素を除去し、コラーゲンの増生を促すといった効果もあります。

肝臓点滴
アデラビン、強ミノ、タチオン
2000円
二日酔いになってしまった、二日酔い対策をしたい方にお勧めです。

脂肪燃焼点滴
エントミン、α-リポ酸、ビタミンB1(にんにく)、タチオン
2000円
カルニチン、α-リポ酸を同時に入れることによって効率よく脂肪を燃焼させ、
基礎代謝をUPします。
posted by okabeiin at 12:00| 岡部医院

2018年11月04日

犬山市休日診療所(犬山市 内科 休日診療)

11/4(日曜日)は犬山市休日診療所の当番日です。
午前午後は犬山市休日診療所で診察、夕方17時から20時は岡部医院で診察をしています。

午前午後の受付は犬山市休日診療所にお問い合わせください。
犬山市休日診療所:電話番号0568−62−8100
場所は国道41号線五郎丸交差点(マクドナルドがある)東へ300mです。 
posted by okabeiin at 08:50| 岡部医院

2018年11月02日

生活習慣病の症状(犬山市 内科 岡部医院)

高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は初期にも進行してからも自覚症状がほとんどないことが多いです。自覚症状はないけど、血液検査で異常があるといわれた、おかしいと訴える患者さんがいますが、血液検査は客観的な検査ですから、数回検査をして異常値であれば、それは異常と考えたほうが自然でしょう。

自覚症状だけで健康の有無が決まるものではなく、悪性腫瘍の初期も自覚症状はありません。上記のような状態は客観的な検査、診察で異常はあるけど、自覚症状はない状態というのが正しい認識であると考えます。

検査をすると病気が発見されるから、嫌いだという患者さんもいますが、それは論理の逆転が起きているのだと考えます。病気だから検査をすると異常がでる、結果として病気と診断されるのだと考えます。

自覚症状がなくても、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は治療、フォローはしていったほうが良いでしょう。検査をしたくない、検査結果を認めたくないという気持ちも理解できますので、病気にもよりますが、1か月後にもう一度調べるなど、フォローをすることをお勧めします。

先延ばしにするとしても期間を決めることが大事だと考えます。上記のような病気で自覚症状が出てくるときには、かなり進行している状態ということがあります。
岡部医院院長 岡部誠之介
posted by okabeiin at 14:00| 岡部医院

2018年10月30日

禁煙外来(禁煙 犬山市 岡部医院)

岡部医院では禁煙外来を行なっています。しかしながら、私が考えているより、禁煙外来の受診者が少ないです。
自分のやれる事としては、禁煙外来のパンプレットを喫煙者に定期的に配る、禁煙補助薬を院内処方、岡部医院だけで治療を完結できるようにするなどを考えています。

推論ですが
喫煙者の多くは、

将来の健康リスクを低く考えている

自分は大丈夫、病気にならないという主観的確率と客観的確率の乖離

禁煙したいけど、禁煙すると精神的に辛いから、来年からにしようという
損失回避、現在バイアスから生じる先延ばし行動と解釈する事ができます。

将来の健康リスクも十分に理解しているし、結果としてタバコが原因で病気になっても悔いなし、という喫煙者は少ないのではないでしょうか。また、実際に病気になった時に後悔するでしょう。

一時的な禁煙の辛さは、金銭的な損失と一緒に考えてみましょう。
禁煙すると
タバコが一箱500円として
2日で一箱なら
30日で7500円の金銭的損失を回避する事ができます。
1年で9万円の金銭的損失回避が可能です。
10年で90万円、海外旅行に行けますね。

更には禁煙する事で喫煙前の余命を取り戻す事ができるといわれています。
禁煙する年齢が
50歳でも6年、60歳で3年の寿命を取り戻す事ができるといわれています。(日本医師会HPより)

ここまで読んで下さった喫煙者の方は少し禁煙をしたくなったのではないでしょうか。
ネット予約も受け付けています。
どんなことでもご相談ください。
岡部医院院長 岡部誠之介


posted by okabeiin at 08:08| 岡部医院

2018年10月29日

医療健康行動についての研究

医療健康行動に関する行動経済学の本を読んでいますが、なかなか面白いです。
毎日、外来をやっていると同じ内容の事でも、言葉一つで相手の受け取り方が違うというのを感じる事があります。

簡単にいうと
1%の確率で副作用が発生するものについて
「1%の確率で副作用が起こるといわれています」
「100人中99人には副作用が起こらないといわれています」
では同じ事を言っているのに、後者の方が副作用の危険性を小さく感じるといわれています。

当たり前だと思う方もいると思いますが、ではなぜ人々はそう感じやすいのかを考えてみるのが重要だと私は考えます。

まず、主観的確率と客観的確率の乖離から、人は小さな数字であっても、実際より発生率が高いように感じてしまう事があるようです。

このようなリスクへの態度に関する人々の意思決定の特徴を示したものがプロスペクト理論と呼ばれています。

これを実際の診療に少し応用すると、高血圧、糖尿病の患者さんは診療を自己中断してしまう患者さんが10%程度いるといわれています。

自己中断してしまう理由にはいろいろあると思いますが、将来起こりうる健康リスクを過小評価、現状は特に何も症状がないから大丈夫だろうという現在バイアスと通院が時間的、金銭的に損失と考えてしまう損失回避が関係していると思います。

診療を自己中断してしまい、病状の悪化、脳卒中、心筋梗塞などが発生すると本人も辛いですし、医療費も大きなものになり、日本の保険システムでは社会全体の負担が大きくなります。自己責任論だけでは無いと考えられるのではないでしょうか。

そこで何をするか考えてみました。
例えば次回の予約日を印刷して渡す、血液検査データ、受診時の血圧をグラフにして渡すなどは、自己中断率を下げるのではないかと考えました。
岡部医院院長 岡部誠之介
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posted by okabeiin at 12:21| 岡部医院